第153号では和歌山市内の公共施設を今後も維持管理し続けるには、現存する施設の総延床面積を約2割カットする必要があること、それも様々な前提条件があり、課題も多いことを取り上げました。今回は、道路や橋、水道などの生活に密着したインフラについて考えます。(詳細は下記のPDFをご覧ください)

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