現在、子どもの6人に1人が貧困状態にあるといわれています。また、貧困状態でなくとも、親が共働きなどで「個食」を余儀なくされ、家族の団らんの機会も少なくなってきている現状も指摘されています。そんななか、学校を終えた子どもたちが集い、夕食をとることのできる「子ども食堂」が話題となっています。今回、和歌山市で活動を始めて1年が経過した子どもの生活支援ネットワーク「こ・はうす」事務局の馬場潔子さんにお話をうかがいました。(詳細は下記のPDFをご覧ください)

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