「孤独死」という言葉が社会問題として取り上げられるようになり、地縁・血縁が強いといわれる和歌山にもこの課題が大きくのしかかっています。和歌山県は全国5位の高齢化率(平成26年版内閣府高齢社会白書)で、65歳以上の高齢者5人に1人が一人暮らしでこの割合は全国9位(平成22年度国勢調査)。今後「遺品整理」の必要性がさらに高まるとみられます。今回は、生前整理や遺品整理の事業を展開する「童楽寺メモリアル」の代表小林裕淳(こばやし・ゆうじゅん)さんにお話を聞きました。(詳細は下記のPDFをご覧ください)

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